こんにちはそうたろうです。
最近は冬の模様が見え始めて、早く夏にならないかなーって思い始めてます。
期間工振り返って
目次
さてさて本題ですが、、、
期間工も残すところあと10日となりました。
両手で数えられる!
長かったようで、短くて、やっぱり長かった!
だって7ヶ月ですよ!7ヶ月って言ったら約210日
5040時間!
302400分!
18144000秒!
まぁそれはいいんですけどね
ここ最近その日々か報われるようにめっちゃ楽しいです!
タイムリミットが迫ってるからなのか、仕事に集中出来てるし、ニュージーランドへ行く準備も順調に進んでる。
あと何より期間工をやって良かったのは一生関わるであろう友達が数人出来た事。
改めまして今日はそんな話です。
期間工という特殊な環境
凄い仲のいい友達が出来る条件というか、チャンスというかそういうものの一つに『身体的にきつい環境』ってものがあると僕は思ってます。
1週間事に昼夜が逆転する生活は正にうってつけ。
共通の身体的ストレスを経験することでそれを乗り越えた時の達成感みたいな物も共有できます。
『昼勤の金曜明け』とか仲間とのテンションの上がりようは半端じゃないです。
帰り道に神輿でも担いでるような一体感と爽快感があります。
同じ場所に同じ場所だけ
地方から来た期間工員は基本的に同じ寮に入ります。
つまり仕事もプライベートもずっと一緒って事です。
初めは嫌です
正直めんどくせぇってなります
何でこんな歳になってまで合宿みたいな事しないといけないんだよってなります
ただある一定を越えたら、快感に変わってきます。
例えるなら小学校の授業が終わって、帰り道で『今日何して遊ぼうか?』って話をしている感じ。
大人になると自分の時間を大切にするものですが、その選択肢がなくなった時に脳は感じ方を切り替えるんでしょうね。
最後にまとめ
結果ですが、僕は期間工やって良かったなって思います。
その理由はやっぱり『大切な』友達が出来たことです。
アラサーになると結構友達って作り方忘れてるんですよね。
1人でもなんとかやって行ける力もついてるし、めんどくさい事も多いって考えちゃったり。
でも、やっぱり新しい仲間ができると楽しいです。
ありがと!