接し方ベイビー

こんにちはそうたろです

とうとう新しい元号が発表されましたね。5月から使用されるとのことで、もうカウントダウンも1ヶ月もない!でも、正直実感わかないなー。というわけで、今日はベイビーとの付き合い方のついて学んでいきたいと思います。(子供も持ったことない男が書いている記事です。情報誌ではなく、初心者なりにこうしたほうがいいかなーと言うことを書いています)

世紀のニュースより身近な事件

と言うわけで、今僕とタケの間でのトップニュースは友達夫婦の出産。

今迄で一番身近な出産だったので、僕ら2人ともいつもの様に、すごいね!とか、わぉ、とか言う言葉は出てこず、ただ

「生まれましたね」

「そうですねー」

と、千秋楽を終えて、少し余韻に至っているような感覚になっていた。当事者じゃ無いけれども、今まで無意識に避け、関わることのなかった難易度高めの『ベイビー』について学んでみようと思ったきっかけの出来事である。

まず、ベイビーの難易度が高い理由としてあげられるのは、コミュニケーションが取れないのが大きい。そこで、ベイビーが出すなんかしらのサインがないかと思い

『鳴き方が初心者にもわかりやすいのではないか?』

と言う仮説を立て調べて見ることにした。

生後間もなくの場合

調べてみると、生後間もなくのベイビーの鳴き方にはどうやら意味はないらしい。調べ始めて10分と経たない内に道は途切れたと思われたが、その後の言葉に救われた。

『泣き方は、その子のキャラクターによるところが大きい』

なるほど!

つまり、鳴き方がキモじゃなく、泣き方自体を見てその子の性格を知るところから始めたらいいと言うことか、大きな声の人やあまり話さない人など、色んな人がいるのと同じ様に『ベイビー間でもその性格の違いがすでに芽生え始めている』と言うことなのだと、妙に納得してしまった。

ベイビーが少し成長すると

次に、ベイビーも少し成長すると鳴き方を使い分けるようになるらしい。ただ、そこについては各ベイビーによって違うらしく、長く付き合っていかないと分かりづらいとなっていた。ここから分かることは、変な先入観を持つのではなく、親に聞くのが一番早いし確実だと言うことだろう。それこそ親にしか分からない事なんてものの方が遥かに多そう。

結論

そこで、思った。

ベイビーと言うのはある意味世界の主役である。しかし僕らが一番力になれるのは、その主役を支える親に対してなのではないかと、今回分かったことは少ないけど、出来ることは多いはず。少しづつ学んでいきましょうかね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください